追悼・忌野清志郎~シャイなカリスマに感謝。

| コメント(0) | トラックバック(0)

忌野清志郎さんが亡くなりました。お悔やみ申し上げます。


わたくしも本当に悔しいです。


小さい頃はね、坂本龍一さんとキスしてるPVとか見てたので、ちょっと変な人かなと思って、あんまり好きではなかったんですが、中学校に入り、本格的に音楽を聴きだしてから改めてRCサクセションに出会ったとき、それは尊敬に変わりました。


その当時発売されたアルバムがこれ。


FEEL SO BAD(紙ジャケット仕様)
FEEL SO BAD(紙ジャケット仕様)


どうなんだろ、一般的にはそんなに話題にならない作品なのかも知れません。
「雨上がりの夜空に」とかが有名ですもんね。


でも、この作品は彼らの音楽性の高さと、何も知らなかった当時の自分に、ブラックミュージックのエッセンスを教えてくれた名盤だと思います。


忌野清志郎さんのメロディメーカーなところも楽しめるかな。
だから当時は自分なりに、「日本のローリングストーンズやなー」と思って聴いてました。


そして、後年、少し歳をとって、バラエティ的なテレビにも出るようになった清志郎さんですが、その時の衝撃も大きかった。


ステージでは「愛し合ってるかーい?」ってぶっ飛んでるのに、素の彼のなんとシャイなこと。


すごく純粋で、キレイな人だと思いました。
自分もシャイなので、共感する部分もあって、大好きな人のひとりになりました。


でも、昨年癌から復活して、ホッとしたのも束の間、逝ってしまいました。
本当に運命とは皮肉なものです。
清志郎さん、やりたいこと全部出来たのかな?ありえない。
悔しかっただろうと思うと、自分も焦ります。


ベストで生きなければ。


清志郎さん、いい音楽をありがとう。

トラックバック(0)

トラックバックURL: http://www.umiyama.biz/mt-tb.cgi/121

コメントする

ウェブページ