廃盤になっていて、古本の市場で高値で取引されている本がある、とたまに聞きますが、どういう本なのかと思っていましたら、例えばこういうことが書いてある本でした。
ある著名な経営者が書いたビジネス書です。
「私は、ハンバーガーで日本人を金髪に改造するのだ。」
「ユダヤ商法に商品は二つしかない。それは女と口である。」
「新商品は金持ちから流行させろ。」
「病欠とはズル休みのことだ。もしおまえが明日死んだら、おまえが病気だったことを信用してやる。」
「無能は犯罪だ。」
「ウチが安売りだと言う奴は、経営努力が足りんのだ。」
「不況は経営の環境ではなく、条件に過ぎない」
「私にいわせるならば、頭さえ使えば金の儲かることはゴロゴロころがっている。儲かるネタはいくらでもある。ザクザクある。それなのに、金儲けのできないヤツはアホで低脳で救いがたいヤツである。」
あとがきは・・・
「どうやればもうかるか・・・・ということを公開するのは、はなはだ不本意である。何も他人に金儲けのコツを伝授するために、今日まで、苦労して来た訳ではない。
しかし、・・・・
この本には、金儲けのノウハウが、ギッシリ詰まっている。
定価●●●円ではなくて、読者は、●●●円のノウハウ料を払って、金儲けのノウハウを買った事になる。だから、決して他人に貸したり、ノウハウ料を払わない者を、儲けさせてはならない。」
結構過激ですねー。
冒頭の一文でおわかりになったかと思いますが、日本マクドナルドの創始者、銀座のユダヤ人と言われた藤田田の 「ユダヤの商法」という本です。
もともと数百円の文庫本だったのですが、今では数千円で取引されています。
そんなに需要があるなら、復刻すればいいと思うのですが、本人も亡くなって、権利関係が複雑なのでしょうか?
あとがきも強烈ですが、現在の情報販売という商売形態を、いち早く意識していたというか、情報は金であるということを、日本で真っ先に考えていた人なのでしょうね。
まさにユダヤ人や華僑と同じです。
スマイル0円と書いてある企業の創始者は、こんなこと考えていたのかと思うと、ちょっと恐ろしい感じもします。(笑)











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